『パンのかけらとちいさなあくま』はリトアニア民話です。悪戯好きの悪魔がきこりのパンを盗み、それを仲間の悪魔に咎められ、きこりの為に一働きするお話です。 本書に登場する悪魔は邪悪ではなく非常に親しみやすくなっています。それは、リトアニア、とい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。